むし歯

隠れたむし歯を見つけ、歯質を残すダイアグノデントペン

ダイアグノデントペンはレーザー光を使い、歯の表面に照射することによって虫歯かどうかを診断できる機械です。

特徴としては、歯の隣接面にある発見しにくい部分、エナメル表面下に隠れた場所、被せものの下など、なかなか判断しにくい場所の虫歯の診断ができます。

このダイアグノデントペンを使用しながら、MI(Minimal Intervention)治療=歯を削る量を最小限に抑える治療を実践しております。

唾液検査でむし歯の要因を見つける

唾液検査検査では、むし歯の原因となる要素を総合的に検証することにより、虫歯の原因やリスク(危険性)がわかります。

虫歯の原因は人それぞれ違うことから、検査結果に基づいて、あなただけの予防プログラムをつくっていきます。

将来に渡り健康な歯を維持したい方、虫歯が気になる子供たち、妊娠中の妊婦の方、歯みがきをしているのに虫歯になりやすい方、このような方々には特にお勧めいたします。

むし歯の種類

歯に痛みを感じた時には、虫歯はかなり進行しています。痛みを感じる前に検診を受けるようにしましょう。

歯の状態 症状 治療
C1 エナメル質の虫歯(C1)
虫歯はまずエナメル質に発生します。最初は痛みも感じません。定期的に予防歯科を受けていれば、この段階で発見出来ます。
治療はごく軽い物で済みます。
C2 象牙質の虫歯(C2)
虫歯が象牙質まで達した状態です。極端に熱かったり、冷たい飲食物を飲食した際に、しみる事があります。
虫歯が神経にまで達していないので簡単な治療で済みます。
C3 歯髄炎(C3)
虫歯が歯の神経にまで達した状態です。神経に炎症が起き、激痛を感じます。
虫歯が歯の神経にまで達した状態。神経に炎症が起き、激痛を感じます。
最終的に金属などを被せる治療を行うため、完治するまでに時間がかかります。
C4 歯根の虫歯(C4)
さらに放置すると歯の上の部分が崩壊し、歯根だけが残ります。根の先に膿の袋が出来る場合もあります。その場合には噛んだときに痛みがあります。
ここまで進むと、歯の保存は難しく、抜歯しなければならない場合があります。

ガマンは禁物です。すぐにお電話を下さい。

また、歯に違和感を感じたら、すぐにご相談ください。

他の病気同様に早期発見・早期治療が大切です。